装いも新たに
「つなGO」(富山ダウン症の会)

2026年4月1日から、小さいお子さん(0歳~小学2年生)を中心とした会に生まれ変わりました。日本ダウン症協会富山支部(つなGO)のこれまでの活動を基に継続していきますので、ご支援・ご協力をよろしくお願いします!

■ダウン症のある子の子育て応援ガイド in 富山 のダウンロードはこちらから
 ↓
https://ovation2005.tyabo.com/275/DL/guide/

■連絡先・活動内容等はこちらから
 ↓
https://ovation2005.tyabo.com/275/about275/

むらさき編、読売新聞に掲載

『ダウン症のある子の子育て応援ガイドブック in 富山』の最終「むらさき編」について、会長が取材を受け、読売新聞に掲載されました。

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こちら、オンライン記事です。
 ↓
https://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20260516-GYTNT00094/



北日本新聞の記事について

GW期間中、5月5日に、共同通信社の発信記事が掲載されていました。元が共同通信社ですから、北日本以外の他紙にも掲載されているかもしれません。
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ダウン症のあるひとが定期に日中に利用する福祉サービスは、生活介護や就労継続支援B型など様々です。それらのサービスはほとんどが、その施設を運営する事業者が自治体に申請して認可を得たうえで進められています。

もちろん、認可されて初めて、自治体を通じて国から、相応の補助金や助成金が入る。

これらの申請・認可の手順が確立されたのは2006年、障害者自立支援法です。私たちの世界で、それは当時、「措置から契約への移行」として説明されていましたね。2006年は、ちょうど今から20年前…。

障害者のためを装い、法の裏をかいて金儲けをしようとする。国や自治体が良かれと思って成文化したものに対しては、必ずいつか悪用するヤツが現れるんだね。

私たちの生活ルールの基礎となる法律や条例を作るときは、分野分野の専門家が法の専門家を交えて落ち度のない文章にするんだろうけど。法や条例、規則等を守らせる側と、悪用しようとする側の闘いは、ある種、永遠だろうな。

こういった、法や条例の「読み方」を都合のよいように解釈・悪用して、本来目的以外の行為に対しての金を得ようとする行為は、こと福祉サービスだけでなく、建設や流通の世界でも起こっていること。

皆さんが利用している、あるいはしようとしている施設で、こういったことが横行していないよう祈るばかりです。

  文責:上原恵(元富山支部事務局長)









黄色いレシートキャンペーン

2026年4月19日(日)、午前11時から、イオンモール高岡東館1階のセントラルコートで、「イオン幸せの黄色いレシート」2025年度のギフトカード贈呈式がありました。

この活動は、毎月11日にレジが吐き出すレシートを黄色にするものです。そして買い物された方が、レジ横に配置されているキャンペーン参加団体のポストに投函するものです。

そして、そのレシート金額合計の1%が、参加団体にギフトカードという金券の形で供されるという、素晴らし活動です。
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「企業の社会貢献、かくあるべき」との見本となるような素晴らしい活動です。
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授与式ではイオンスタイル高岡南店長蔭山啓二様から、2025年度の概要のご説明がありました。それによると、イオンスタイル南店で18,884枚投函された黄色いレシートのうち、873枚が私たちのポストに入れられたことになります。
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3月1日に開催した臨時総会でも説明しましたが、今回のギフトカードは乳幼児部会のクリスマス会の費用の一部に充てたいと考えています。

イオンスタイル南店の皆さま、そして毎月11日のイオンデーで買い物され、レシートを「日本ダウン症協会富山支部(つなGO)」のポストに入れていただいた方々に心より感謝申し上げます。

リラックスヨガ教室 & 旧会員からの体験談

2026年4月12日(日)午後1時15分から、富山市障害者福祉プラザ3階教養室で、支部の時代から毎月、定例で開催してきた「リラックスヨガ教室」を、つなGO(富山ダウン症の会)として初めて開催。

指導は変わらず、平井郁さん(ヨーガ療法指導者)。
とても参加者が多く、ダウン症のある本人8名のほか全20名でした。
春の立山連峰を見晴るかす好天で教養室は暑いくらいでした。

いつもどおり、穏やかなプログラムからスタートします。
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リラックスヨガの後、午後3時から約1時間、同じ部屋で、長野県軽井沢町在住のつなGO旧会員の竹村千賀子さんから、「4回目のコロナワクチン接種後に起きた出来事を乗り越えて」と題した体験談をお聞きしました。

千賀子さんは、ご主人が金沢へ単身赴任中で、ダウン症のある次女と軽井沢に住みながら3月末まで学校に勤務されていました。
タイトルからは、ワクチン接種のネガティブな話題かとも想像されますが、いわゆる“退行様症状”からの無事の復帰に関する実体験に基づいた貴重なお話でした。

就労も順調でとても快活だったお嬢さん(25歳)が、ワクチン接種後から手と口のしびれを訴え急にふさぎ込むようになりました。
長野県内や都内の医療機関にかかったり、整骨院やプライベートジムでの助言を得ながら次第に元気さを取り戻してきたというエピソード。

二つのキーワード、「血流」と「筋力」には、とても説得力がありました。
(これらは、本人だけでなく家族にとっても重要!)
日頃から重い話の多い退行様症状ですが、久しぶりに光の見える貴重な体験談でした。

講話の前に上原会長が千賀子さん(右)を紹介しています。
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質疑応答では、「ダウン症のある人へのコロナワクチンの接種に問題があると考えるか」といった質問がありました。

千賀子さんでは、「娘の変化と接種のタイミングには関係があるように感じられはするが、医療関係者から、関連性があると説明されてはいない」として、加えて「ワクチンに対する過度の心配は無用であり、その時々の状況をみながら保護者として判断してほしい」との回答でした。

グループホームの紹介

相次いで、知的障害のある人に対応のグループホームが開設されました。

グループホーム ここ音

ここ音

グループホーム えいぶる しろがね

えいぶる しろがね

どちらも、つなGOに関係の深い施設です。「ここ音」はつなGO監事の吉田満さんが運営しています。「しろがね」は、つなGOの2024年度総会の後に開催した勉強会「自宅以外の住処について知ろう」で基調講演をしてくださった神島健二さんが運営しています。

どちらも北日本新聞で紹介されていました。

ここ音記事

えいぶる記事

つなGO は、生まれ変わりました!

日本ダウン症協会富山支部(つなGO)は、2026年4月1日から、名称を「つなGO(富山ダウン症の会)」と変更して、新しいスタートラインに立ちました。
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JDS支部での活動を基に継続していきますので、改めてご支援・ご協力をよろしくお願いします!

ロゴマークは、東京都府中市のデザイナー山口博子さんが作ってくれました。

会長(これまで「支部長」だった上原公子は、これからは「会長」となります)が、公益財団法人日本ダウン症協会の広報担当理事だった時代に、パンフレットやダウン症 miniブックなどの出版物で手伝ってくれていた方です。

2021年度からつなGOで5編を出版してきた「ダウン症のある子の子育て応援ガイド in 富山」の表紙やページデザインは、全て山口さんの手になるものです。

3人(本人・家族・支援者)が手を繋いで輪になっているデザイン、これからもよろしくお願いします。

詳しくは、こちらをご覧ください

あべけん太さんらが、国に提言

昨日、紹介した北日本新聞の記事後段にあった、
あべけん太さん関係の中国新聞WEB版記事を紹介します。
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https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/804816

北日本新聞に掲載されました

毎年3月21日は、国連が制定した「世界ダウン症の日」です。そして、つなGOが支部を置く富山県の最大の地方紙「北日本新聞」では、数年前から、この日に私たち「つなGO」の取材記事を大きく掲載してきてくださっています。

今回の掲載では、上原支部長の息子・悠太さんと家族について、詳しい記事を書いていただきました。
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先日、3月1日(日)、つなGOは臨時総会を開催し、会員の承認を得たうえで、4月1日から、団体の名称を変更します。

新しい名称は、「つなGO」(富山ダウン症の会)です。

世界ダウン症の日に毎年、北日本新聞社さんから取材をお受けして記事にしていただいたことは、「日本ダウン症協会富山支部」としては、今回の掲載が最後になります。

4月からは、新たな団体名称「つなGO」(富山ダウン症の会)として、相談・交流の活動にエネルギーシフトして、引き続き活動してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

むらさき編で、子育て応援ガイドが完成しました♪

先日の臨時総会で会員にお配りした、『ダウン症のある子育て応援ガイド in 富山』の最終、第5編「むらさき編」(壮年対象))が、ダウンロードできるようになりました。
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こちらからどうぞ


今年の啓発ポスター

3月21日は、国連が定めた「世界ダウン症の日」です。

もちろん国内では、公益財団法人日本ダウン症協会(JDS)が主導して啓発活動を展開しています。

 特設サイト - 世界ダウン症の日2026
 「ひとりじゃないよ。」

富山のポスターはこんな感じです。
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★印刷用のPDFデータをお送りできます。
 身近なところで活用できそうな方は、ご連絡をお待ちしています。
 つなGOのメールアドレス
 jds-tym@p1.coralnet.or.jp (pの後は数字の1、@は半角で)


臨時総会が終了しました

2026年3月1日(日)、富山県民会館6階611号室で、日本ダウン症協会富山支部(つなGO)の最後の総会を開催し、お陰様で全ての議案に承認をいただき無事に終了することができました。

しかし、つなGOは解散するわけではありません!

「最後の」というのは、公益財団法人日本ダウン症協会(JDS)の傘下で、JDS支部としての最後の、という意味です。

わたしたちは名称を変更し、従来どおり上原公子をトップとして活動を継続する予定ですので、今後ともよろしくお願いいたします。

今後の会の方針については、この記事の後段に説明します。

まずは、今日の様子からご覧ください。

受付の様子です。このテーブルクロスを使うのも、今回が最後になります
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参加者が集まり始めました
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受付で、先月完成した『ダウン症のある子の子育て応援ガイド in 富山』の「むらさき編」を手渡しています
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司会は窪田副支部長です
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上原事務局長が開会の挨拶
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顧問の紹介
NPO法人このゆびとーまれ理事長、惣万佳代子様
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富山大学附属病院小児科小児循環器内科助教、小澤綾佳様
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社会福祉法人富山市桜谷福祉会こども発達支援センター、富山市恵光学園園長、橋本伸子様
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監事の紹介
社会福祉法人風の詩理事長、NPO法人スペシャルオリンピックス日本・富山理事、吉田満様
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「つなGOの歩み」というスライドショーを前川スタッフが説明しています(約20分間)
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これまでの約11年半の主だった活動や行事等を紹介しました
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議事に入り、議長を中陳スタッフが務めました
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上原支部長が、令和7年度事業報告を説明しています
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吉田監事から、会計監査の結果が報告されました
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上原支部長が『ダウン症のある子の子育て応援ガイド in 富山』を説明しています
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4号議案「令和8年度役員選任の件」の審議・裁決を終わり
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上原支部長が閉会の挨拶
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挨拶の骨子は次のとおりでした。

ここ数年、親の会の在り方について考えてきた。スタッフはみな年齢を重ね、事務負担が増し、家庭内に抱える問題も複雑化してきた。若い親たちも、子どもが生まれてから育休を経て早期に職場復帰することが当たり前になり、会の運営に携わることは到底、困難。

このような状況で、「親の会とは何か?」「親の会はどうあるべきか?」

辿り着いたのは二つのキーワード。

①会の継続
②活動を支える人の負担の軽減

この二つが車の両輪となり「負担が軽減することで、会が継続していく」と考えた。

会は名称を変えるが、それは、今後も長くこの活動を継続していくために必要な決断だった。ヨガ教室等を毎月開いているので、気軽に遊びにきて相談してもらいたい。もちろん、電話やメールによる相談も、今までどおり受け付ける。

なにより『ダウン症のある子の子育て応援ガイド in 富山』全5編が完成し、相談対応の道筋はつけられた。今後とも、新しい名前となるこの会をよろしくお願いしたい。

監事・顧問、スタッフで記念撮影
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日本ダウン症協会富山支部(つなGO)は、名称を変更しました。

新しい名称は「つなGO」(富山ダウン症の会)です。

本日の総会で承認を得て、会則も変更しました。
名称以外の変更骨子は次のとおり。

①公益財団法人日本ダウン症協会(JDS)の傘下を離れる
②年会費制を廃止し、活動毎に参加料を集めて活動毎に収支を終わらせる
③中心的な活動を「相談・交流」とするが、従来目的の「普及啓発・情報発信・調査研究」も可能な範囲で続けていく
④ブログやインスタグラムは継続し、従来の会員への情報発信はこれまでどおり

若いスタッフは、子も若い!
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このゆびとーまれのスーパーコンビ
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顧問の皆さま、お世話になっています
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総会が終わり、富山駅前でスタッフのランチ慰労会を開催したところ、スタッフがサプライズで支部長と事務局長に花束・お酒・はちみつのプレゼントがありました。

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         ありがとうございました。
           事務局長・上原恵









むらさき編が完成しました♪

2021年度から5年計画で制作・配布してきた『ダウン症のある子の子育て応援ガイド in 富山』が、最終の壮年対象「むらさき編」で全5巻が完結しました。
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2026年2月23日(月・祝)、富山市蜷川にある富山市障害者福祉プラザ2階、介護実習室につなGOスタッフや会員・協力者が集まり、本人2名も加えて、「むらさき編」300部のページ合わせ作業を行いました。
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両面カラー印刷19枚で36ページです。
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順に重ねていき、最後は薄いセロファン袋に入れます
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本人部会は、3月1日に開催の臨時総会の議案書のページ合わせを手伝っています♪

むらさき編は、この臨時総会で会員に配布しますし、希望があれば無料でお渡しすることができます。もうしばらくしたら、このブログでダウンロードできるようにします。

血液検査で分かるダウン症以外の染色体異常

NIPTと呼ばれる新型出生前検査は、日本医学会により2013年4月から臨床試験が開始されました。その後、2020年からはカウンセリング態勢が整った施設として「認定施設」制度が発足し、受診者への事前や事後の各種のケアが手当てされる体制が整いました。
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しかし、その施設以外での検査が法や条例で禁止されてはいないため、認定施設以外でも検査は実施されています。報道などでは、皮膚科や美容医療等の施設で比較的簡単な手続きで新型出生前検査が受診できることの課題も指摘されています。

それはつまり、遺伝カウンセリングの不足による妊婦の精神的負担、検査結果に対する十分なフォローの不足、命の選別倫理、そして偽陽性時の確定診断への連携の不足などの問題です。これらについて、現状では、効果ある対策が講じられてきたとは言い難いと、つなGOでは感じています。

日本ダウン症協会には、2013年、この検査が正式に導入される以前から情報が入ってきていて、国からも様々な打診を受けていました。当時の理事長玉井邦夫氏(故人)は、「いずれダウン症だけではなくその他の染色体異常や発達障害等も対象になりうる」との見解の下、「協会として検査導入に反対するものではなく、十分なカウンセリング体制の必要性は、これを強く求めたい」というスタンスでした。

そしていま、まさに「ダウン症以外も」対象となる時代に入いったという記事です。

「健常な子を産んで健やかに育てたい」と思う心は自然なものだと思います。また昔から、染色体に異常のある胎児は生まれてこないことがある(死産になることが少なくない)とも言われています。しかし、そのような自然の摂理と人為の作為を混同してはいけません。

健常ではない子を産み育てることの苦労は、わたしたちつなGOの会員はよく知っています。一方、健常だとされる状態で生まれた子が全て健やかに育ち親の期待どおりに育っていくか、親として抱える苦労は健常な子とそうではない子ではどちらが大きいか等について、この多様化し複雑化した社会では、以前ほどオーソライズされているとは言い難いとも感じています。

そのような中、検査結果が陽性だった場合に確定診断を受けた人たちの多く(87.5%)が人工妊娠中絶を受けている実態があります(資料6ページ目)。
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健常ではない(染色体に異常が認められる)胎児は生まれてさえこられないという倫理的な問題があることは明らかでしょう。普通ではない子は産まない方がいいのか? 人為として堕胎するのが当たり前なのか? 

誰が異常児を孕んだ妊婦を堕胎させるという意志を客観的に合理化して判断したのでしょうか。妊婦ですか、産婦人科の医師ですか?

医療にかかる科学技術の進歩は素晴らしいと思いますが、目をつぶっているだけではいけない問題もあることを自覚しなければなりません。

参考WEB
 ↓

   <文責:事務局長、上原恵>

子育てガイドが富山県のWEBに載りました

「こどもの発達に悩んだら」という障害福祉課の、ちょっと奥深いところにあります。
 ↓
https://www.pref.toyama.jp/300204/tokubetsushien/kodomonohattatuninayandara.html

【乳幼児期】に「ももいろ編」
【学齢期】に「きいろ編」と「きみどり編
【青年期・成人期】に「きみどり編」と「みずいろ編」
が紹介されています。

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謹賀新年 2026

旧年中、皆様にはたいへんお世話になりました。

本年も、よろしくお願いいたします。

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イオンの黄色いレシートキャンペーン

つなGOは、イオンの社会貢献活動「幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加しています。

2025年12月11日(木)、午前10時から12時の2時間、つなGOのスタッフ2名がイオンスタイルのレジ前とカルディ横でこの活動の応援イベントに参加しました。
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この活動は、イオンが社会貢献の一環で実施しているものです。毎月11日に各レジでは、通常の白色ではなく黄色の紙のレシートが出てきます。

レジ横には、投票箱のようなものが設けられています。
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つなGO他、この活動に参加している団体個別の窓口が並び、買い物客が黄色いレシートを自分が思う団体の窓口に投げ込むのです。
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毎年度末、このレシート額が集計され、各団体の合計金額の1%がイオンの商品券のような形で団体に戻し入れられる、素晴らしい活動です。
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https://www.aeonretail.jp/campaign/yellow_receipt/

昨年度は、3万円を超える多額の支援をいただきました。
 ↓
https://jds-toyama.blog.jp/archives/2025-04-06.html

参加したスタッフの弁です、「多くの方がレシートを入れてくださいました。素晴らしい取り組みに、感謝の気持ちでいっぱいになりました」と

素晴らしい活動ですね、ありがとうございました。

恒例、乳幼児部会のクリスマス会

2025年12月7日(日)、富山市蜷川にある障害者福祉プラザ3階教養室で開催しました。

8家族21人の参加でした。

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「お譲り会」が毎回開催されています。子どもが大きくなって着られなくなったり履けなくなったりした用品を持ち寄って無償で頒布しました。

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ゲーム「塗り絵をしてツリーを飾ろう」!

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愉しそう♪

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大きな輪くぐりも登場

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大勢の家族で教養室はいっぱいです

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前もって頼んでおいたお弁当が届きました、めっちゃ美味しそう!

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ピクニックの感じで、家族ごとにレジャーシートを敷いてランチをいただきました

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最後に全員で記念撮影

来年もよろしくお願いいたします

成年後見制度についての勉強会

1130日(日)午後1時30分から3時30分まで、富山市蜷川にある富山市障害者福祉プラザ2階の介護実習室にて、成年後見に関係した勉強会を開催しました。

今回は、2部仕立て。第一部は、会員の西部博代さんが、ダウン症のある娘さんの成年後見人になられたことに関して、一緒に事務を進めてこられた夫の穣からの説明と併せてお話を伺いました。第二部は、
一般社団法人相続まるごと相談センターの北守栄理子さんのお話。

講師3名、ダウン症のある本人2名を含め、全28名の参加でした。
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冒頭、上原支部長が挨拶し、西部さんご夫妻と北守さんをご紹介しました。
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西部穣さんからはまず、手続きを始めようと思われたキッカケから、実際の申請手続きや審判(裁判所が、申請人<西部博代さん>を後見人として認めること)に至るまでの流れなど、体験談をお聞きしました。

これまで、つなGOでは北守さんから、この種の問題の基礎をみっちり学んできました。すなわち、入り口は裁判所(家庭裁判所)であり、成年後見人には、どのようなタイプがあって、どのような役割を担っているのか等です。

それらの中でも重要な着眼点として、成年後見には「法定後見」と「任意後見」があることがまず、西部さんから説明されました。西部さんは、この「法定後見」の線で申請を進められました。

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西部博代さんも携わったことや苦労されたことを説明されました。

西部さんは娘さんの成年後見人になられてまだ1年を経過していませんが、財産管理や各種契約ごとに関わる手続きのほか、身上保護の進め方についても配慮が必要である旨、話をされました。

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北守さんからは、ここ数年で改正の機運が高まり、国においても一部改正の手続きに着手している同制度の問題点、および近い将来に予測される状況などについて、厚労省の資料も提示しながら説明をいただきました。

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その後、質疑応答の時間を設けました。銀行印を親と子で共有することの問題点などこまごましたことも話題にあがり、有意義な2時間はあっという間に過ぎました。

リトミック&ダンス教室

2025年9月7日(日)、富山市蜷川の富山市障害者福祉プラザ1階多目的ホールにおいて、つなGO主催の「リトミック&ダンス教室」を開催しました。
2023年度から今回で3回目となり、講師は毎回、(株)ハートビートライフ・オカ代表の大家美穂さんと、ダンス講師の杉浦絵美さんです。

前半は幼児向けのリトミックが10:15~11:00まで。
ダウン症のある本人が10名、親・きょうだいが21名参加しました。

後半は、子どもと大人向けのダンスが11:15~12:15まで。
ダウン症のある本人が4名、親が5名参加しました。
全体では、本人が13名、その他が講師2名含み26名の参加となりました。

上原支部長がまず挨拶
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大家先生がリトミックを指導
小さい子たちも、パパ・ママも、楽しく参加!
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杉浦先生がダンスを指導
動きは簡単そうでも、なかなか思うようには・・・
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富山型デイの職員研修会で講義

2025年9月3日(水)、富山県教育文化会館501号室において令和7年度富山型デイサービス職員研修会が開催され、上原支部長が講義を行いました。
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参加者は20名で、ダウン症についてじっくりお話しできる貴重な機会をいただいたことに心から感謝します!

この研修会は、富山県厚生部厚生企画課が主催し、富山県福祉カレッジが運営しています。
上原支部長による講義の初回は令和5年度で「ステップアップ研修」、翌6年度と今年度は「基礎研修」でした。

今回の演題は「家族として障がいのある子の生活について考えること」で、90分間の講義となりました。

【講義を振り返って支部長からのコメント】
「障がいのある子の生活…」と言っても、障害の種類や程度によって内容はまちまちであること、ダウン症を中心に自分自身の経験していることしか分からない旨を断ったうえで、講義に入りました。

前置きとして、自己紹介とダウン症のある息子の紹介、活躍しているあべけん太さんと金澤翔子さんをご紹介しました。
本題としては、①ダウン症の基礎知識、②つなGOの活動、③家族として障がいのある子の生活。

①と②はパワーポイントで説明し、③については、『ダウン症のある子の子育て応援ガイド in 富山』の成人対象「みずいろ編」を使いながら詳しく説明しました。
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